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水害浸水後の対処のポイントは?まずは清掃!次に湿気対策!そして消毒方法もご紹介!

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今回の水害で被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。

台風19号の爪痕により、東日本の広範囲にわたって起きた今回の水害は本当にすさまじいものです。
度々身近で目の当たりにしてきましたが、目を覆い時には涙なしでは見られませんでした。

でも、生活されている当事者はそうも言っていられません。
家を住めるようにしなければ!ですよね。

私の周りの経験からくる、これは!という対策方法を書きます。
(さらにいい情報があれば、追記します!)

  • 水害浸水後の対処方法まずは清掃を!
  • 水害浸水後の対処方法湿気対策にはこれ!
  • 水害浸水後の対処方法消毒の方法もご紹介!!


水害浸水後の対処方法まずは清掃を!

床上浸水、床下浸水とも程度や築年数によっては、そのまま住むという選択をする方も少なくないと思いますが、まずやらないといけないのは流れ込んだ汚水や汚泥の清掃です。

これをしないと、そのあとにする湿気対策や消毒にも、あまり意味がなくなってくる場合もありますので、しっかりやりましょう。

清掃の際の服装は?

清掃する際の服装ですが、長袖・長ズボン・・厚手のゴム手袋・厚底の長靴や運動靴(屋外や床下)・マスクは実需品です。

水害時の清掃

水害時の清掃

上のイラストはイメージですが、こんな感じの完全防備が理想ですが、状況に合わせて変更してください。
暑い時に屋外や、冷房などが使えない屋内で作業するときは熱中症にもお気を付けください。

長袖・厚手で長めのゴム手袋
腕が出ていると、汚泥に含まれている菌を身体に付着させることも。
出来れば、あれば薄手の軍手や綿手袋などをしてゴム手袋をしたら理想です。

長ズボン
作業をしていて下半身は無防備になった時に、金属やガラスに当たったりするとケガをします。
滑って転んだりする時のケガを少しでも少なくできます。

厚底の長靴・運動靴
汚泥の中にはガラス片や小さな釘が含まれていて、踏んでケガすることもあります。
目には見えづらい事もあるので、出来るだけ厚めの底の靴を履きましょう。
(ただ、転ぶような厚底は、今回は履くのはやめましょう)

マスク・防塵メガネ
汚泥は乾いてくると小さな粒子になって空中に舞います。
吸い込んだり、目に入って病気になる事を防ぎます。

もう捨てるくらいの予定の洋服を使って作業することをお勧めします。
洗っても、匂いや汚れが取れない事が少なくないです。

汚泥の汚れを取り除く

汚泥はかなり臭いを発するので、ドアや窓を開けて換気は忘れないようにしてください。

とにかく汚泥を取り除くことが必要です。

屋外などの水で流せる場合は、水を流して清潔に保ちましょう。

庭木に汚泥がかかって乾燥すると、小さな粒子となって舞いますので、早めに水で流したり、箒などで落とすようにしましょう。

畳の部屋は、畳を上げて、下の板を外して、床下の汚水や汚泥を取り除く必要があります。板の貼った床の洋間でも、浸水の状況によっては剥がすしかない場合もあります。

台所やユニットの浴室など、床下に潜れるような作りになっている作りもありますので、そういった場所から床下に潜って掻き出すことになる場合もあります。

床下や壁にこびりついた泥は出来るだけ綺麗に取りましょう。
きちんと取らないと、乾燥や消毒をしても、そこだけ汚れが残っているので、またカビや腐食などの原因になる事もあります。

使わなくなったタオルやTシャツなどですみずみまでふき取りましょう。

多少キズが気にならない部分なら、スクレーパーなどを使って、汚れを削り取ってしまいましょう。

細かい部分だとなかなかふき取れないところは、スクレーパーの角にぼろ布をひっかけて拭いたりすると良いです。
水気も取れて、汚れも付いてきます。

ドアの下など隙間が狭いところにも汚れはついています。気を付けましょう。

ここでしっかり清掃することが、家を長持ちさせる事にもつながります。
大変だと思いますが、頑張りましょう!

清掃が終わったら、どこに汚れや雑菌がついているかわからないので、手足などをしっかり洗いましょう。
途中、食事などをとるときにも、気を付けましょう。

水害浸水後の対処方法清掃の次は湿気対策!

しっかり清掃したら、次は湿気対策です。

床下浸水などは、とにかく下に溜まった湿気を出さないとカビや腐食の原因になります。

とにかく、窓やドアは開けられる場所はとにかく開ける。

床下などの湿気が逃げにくい場所は、扇風機・サーキュレーターなどをフル稼働して、中の湿気を追い出して、少しでも乾燥を早めましょう。
業務用扇風機も、羽が大きく長時間の使用にも耐えますので使えますよ!

今の季節、まだまだ昼は暑かったりするので、カビの好む環境になりやすいので、出来るだけ早く乾燥させましょう。

毎日作業しても1か月~1か月半くらいかかる場合があります。
とにかく根気よく乾かすことが必要です。

水害浸水後の対処方法消毒の方法もご紹介!!

乾燥後の消毒時服装のポイントは?

水害被害後の清掃、乾燥後は消毒です。

前に書いたような長袖・長ズボン・長靴等でしっかり防護してから行いましょう。
液体を噴霧するときなどを目に入らないように、口のマスク・目の防護マスクも忘れないようにしましょう。

塩素系の臭いのきつい消毒液や、漂白剤を使う時にも、きつい臭いを避ける事が出来ます。

換気は忘れないようにしましょう。

乾燥後の消毒薬品など使わないといけないの?

消毒と聞いたら、なんだか大変そう・・・って感じですが、市販のもので代用もできますので、仕上げていきましょう!

次亜塩素酸ナトリウム・・・名前は難しいですけど、家庭用塩素系漂白剤で代用できます。わざわざ買いに行くのは大変なので、出来る事からやれるっていう場合、買い置きのもので代用できます!
塩素系は色物の洋服は色落ちしますので、作業する際は付いても良いような洋服を選びましょう。

消毒用 アルコール・・・ドラッグストアや通販で手に入ります。無水アルコールというものもありますが、揮発性が高いため消毒にはあまり向かない上、精製水で希釈したりと手間がかかるので、消毒用アルコールを買い求めたほうが無難です。
また、プラスティックやゴムなどを劣化させるので使用は避けましょう。

10% 塩化ベンザルコニウム・・・逆性せっけんと言われるものです。ドラッグストアや薬局で購入できます。使用の際は希釈(水でうすめる)が必要ですので、表示をよく読んで使いましょう。
せっけんと混ぜると、効果を失います。

クレゾールせっけん・・・下水が整備されていない地域などには糞尿の汚水が流れ込んでいる場合もあります。
その場合に希釈して使う場合があります。

!混ぜては危険!の洗剤や、漂白剤は絶対に混ぜないようにしましょう!

床下・家財道具消毒のポイント

床下・家財道具消毒のポイント注釈
-みやき町ホームページより-

まとめー根気よくが必要です-

今回の台風19号、洪水被害にあわれた方には改めてお見舞い申し上げます。

水が引いたはいいけど、次は何をすれば?何からやればいいの?と戸惑う方も多いと思います。
周りで床下浸水した親戚や、職場の同僚などがいたので、少しでも参考になれば幸いです。

ドラッグストアやホームセンター・通販でと書きましたが、現在ドラッグストアやホームセンターが水に浸かり、宅配便の配送ですら中止されている地域もあるので、その地域の方々には申し訳ありません。

これからの復旧が長くかかると思いますが、お身体無理されませんように、一日も早い復旧をお祈りいたします。



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