こんばんは、kyota-comです。
お土産に焼き芋をもらったのですが、食べたら蜜でとろとろで甘くておいしい!
食べたら、自分でも作ってみたくなってきました。
どんな方法で作るのが一番おいしいんだろう?今回は電子レンジ・オーブン・鍋(土鍋)・バーベキューで作る方法をご紹介します。
[quads id=2]
手軽に作るには電子レンジがおすすめ!
正確には焼き芋って言わないのかもしれないのですが、すぐ食べたい!って時は簡単で良いですよね。時間ないけどお芋食べたいって時にも使える方法です。
中くらいの大きさのもので(大体200~250グラムくらい)キッチンペーパーで包んで濡らして、そのあとラップを巻きます。
600Wで2分くらい加熱して、そのあと200W(または解凍キー)で10分位加熱すると甘さが引き出されて美味しく出来ます。
レンジの機種によっては加熱時間が異なるので、まだ加熱が足らない場合は追加してくださいね。
ほくほく甘くするにはオーブンや鍋でじっくり焼く
時間かかってもおいしいものが食べたいって時はオーブンや鍋でゆっくり焼くことをお勧めします。ゆっくり熱を加える事でより甘みが引き出されます。
オーブン・・・180度くらいで50分くらい(機種によって実際の時間が異なるので取扱説明書などで確認下さい。)
お 鍋・・・ 弱火で時々返しながら1時間くらい(空焚きが出来ない鍋もあるので作る際はご注意ください)
土鍋で焼くのもホクホクにできておいしいですね。
炭火の効果でより風味良く甘く!BBQで焼いて
洗ったさつまいもを濡らした新聞紙で包んで、さらにアルミホイルで包んでおきます。
炭火が落ち着いてきたらお芋を炭の横に入れてじわじわと火を通していきます。炭火は遠赤外線効果で中までゆっくり火が通るので、より甘く出来ます。
結構放置しておいてその間にBBQを楽しんじゃいます。デザートとして食べるっていうのもいいですよ。
[quads id=2]
まとめ
今回は電子レンジで手軽に、じっくり甘くつくるならオーブンや鍋(土鍋)、風味良く皆で楽しくBBQでと、色々な方法でサツマイモが手軽に美味しく焼き芋に出来るので、皆さんも試してみてくださいね!
本当は焚火やって放り込んでおくっていうのが一番やりたいのですが、野焼きは禁止されてたり、今は『火事だ!』って通報されてしまう事もあるので、なかなかできなくなってしまいました。
皆さん、焼き芋はやけどやケガが無いように十分注意の上楽しんでください!
コメント