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災害避難レベル1~5の内容や避難勧告と避難指示の違いは?夜の外出や避難は危険!

更新日:

佐賀・福岡では台風の余波なのか大雨が続きました。
一旦やんでもまた降ってきて、大丈夫かなぁって不安でたまりませんでした。

2019年6月頃より、災害避難レベルが変更になりました。
避難勧告や避難指示など、どれがどういう強さをもった避難の状況なのかわからないといった話が出て、わかりやすさという点で今回の見直しは良くなったという事を聞くようになりました。

でも、ほとんど雨降ったかなぁ?っていうような今年の梅雨には必要なくて良かったって思っていたところに、まとまって梅雨がきたのかって思うような一ヶ月に降る雨の量がまとまって降っているので、一日中気が休まる事はなかったので、改めて災害時の避難について考えました。

  • 災害避難レベル1~5の内容は?
  • 避難勧告と避難指示の違い
  • 夜の外出や避難は危険!

勉強していきましょう。

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災害避難レベル1~5の内容は?

新しくなった災害避難レベルの内容はどうでしょうか?

警戒レベル1
災害への心構えを高めましょう
早期注意情報として気象庁が発表

警戒レベル1は、まだ気象情報も注意報なので、今からひどくなるかもしれないから気をつけていてね!と考えます。避難は必要ありませんが、日頃の備えは必要ですね。

警戒レベル2
避難に備え、ハザードマップ等により自らの避難行動を確認しましょう。 
洪水注意報・大雨注意報等、気象庁が発表

警戒レベル2は、いよいよひどくなって来たから避難する状況に備えましょうという事でしょう。
避難場所の最寄りの校区の公民館への経路や、家族同士の避難した時に連絡が取れない場合どういう行動をしているかをお互い確認しておきましょう。

警戒レベル3
高齢者は避難 避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児等)とその支援者は避難をしましょう。その他の人は、避難の準備を整えましょう。
避難準備・高齢者等避難開始とし、市町村が発令

警戒レベル3は、高齢や身体の不自由な方は介助が必要な方が多く、時間を要してしまうので危険回避のためにも早めの避難を開始しましょう。乳幼児も大人と一緒に行動が必須になってきますので同じ事が言えますね。

警戒レベル4
全員避難 速やかに避難先へ避難しましょう。公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に避難しましょう。
避難勧告・避難指示(緊急)として市町村が発令します。

警戒レベル4は全員避難と言われるように自分の身の回りの安全確保が優先される状況なので、速やかに公的な避難場所(公民館や小中学校)に避難しましょう。別の場所に移動することが難しい場合は、家の中や建物の中ならより高い場所など安全確保出来る場所に移動しましょう。

警戒レベル5
既に災害が発生している状況です。命を守るための最善の行動をとりましょう。
災害発生情報等がだされ、市町村が発令します。

警戒レベル5は ただ一言 命を守って!!です。洪水や土砂災害が来そうな場所なら、より高い安全な場所へ避難して命を守りましょう。

警戒レベルの順に色付して説明を入れてみましたが、わかりやすくなっているでしょうか?レベル5は避難を考えるレベルではないんだって、改めて思いました。 ”命”最優先に考えましょう!



避難勧告と避難指示の違いは?

良く言われるのがこの意味の違いは?という事ではないでしょうか?

何十年も利用されてきた言葉ですが、そのたびにどちらが強いの?絶対逃げないといけないの?などと周りでもよく話が出ていました。

今回、レベルで統一されたことでわかりやすくなりました。
レベル4で避難勧告が出て、細かい避難指示が出されるというのが指針となっています。

避難勧告は「〇〇川が氾濫する恐れがあるので避難勧告が出されました。」という使われ方になります。
⇒「〇〇川の水があふれそうなので近くの方は安全な場所へ逃げて下さい!」という事です。

自分で守ろうとしない命は誰も守ってくれません。
市町村にも、全員を救出するだけの力はありませんよね。
いざ避難という時にどうやったら良いんだっけ?という事にならないように、家族で時々話し合ったりしてみたらいかがでしょう。



夜の外出や避難は危険!

夜って、普通でも真っ暗なのに、災害の時は尚更危ないですよね

足元は真っ暗で、何があるのかわからないので、慣れた道でも出歩くのは止めましょう。

落ちているものを踏んでしまう事で、ケガをしたりするかもしれません。

道路に浸水してきていてどこに道路があるかわからない時は特に危険です。
普段は穏やかに少量の水が流れている側溝に、大量の雨水が流れ込んでものすごい水圧がかかっています。

災害の影響で、普段は閉じている側溝の蓋が開いているかもしれません。足を取られたら、抜けなくなって命を落としかねません。

避難する時は、できるだけ昼間の明るい時間に。身の安全を確保しましょう。

状況によっては夜に避難せざるをえない状況にぶつかるかもしれません。

限界を迎えて慌てる前に、準備出来る事は早めにしておく事も必要です。非常持ち出し袋の準備や、日常使っているもので入れられないものはリストにしておいて、非常持ち出し袋の表に貼っておいて忘れないようにするなど、各家庭に合わせたマニュアルに縛られない方法も必要になってきますね。



まとめ

梅雨の長雨に身近に被害が出そうになったので、いかに不勉強だったか改めて分かりました。自分だけは助かると、なんだか根拠のない自信で非難に対して甘い認識だったなと考えさせられました。

災害避難レベルが1~4に整理されてわかりやすくなって、避難はいつ始めたら?という基準がはっきりして、周りの方にも声かけがしやすくなります。

避難勧告と避難指示の違いがはっきりわからなかったのが、今回の変更でわかりやすくなって運用されるようになりました。

実際「命を守る行動を取って下さい!」とテレビでも何度も叫ばれる事を聞くことも少なくなくなって、危険な場所に近づく人が少しでも減ってくれればと願います。

夜は本当に危険ですので、安易に出回ったりしないように気をつけましょう。避難する際は、できるだけ明るいうちに。身の安全を確保しましょう。

 

~今回の災害では、県内ではK市の小学生とK市の女性がそれぞれ亡くなられています。ご冥福をお祈りいたします~

 

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